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■ 修理FAQ

発売から25年を経過し、使用頻度の高い部品は既に在庫が無いものもあります。ここでは主として、CLEで不良と勘違いされる現象、及び、部品が無く、修理が出来ない現象に付いて説明しています。

CLEボディ
LCD表示とシャッターを切った後のシャッタースピードに差があるのは?
CLEはダイレクト測光を採用しているため、フィルムを装填していない状態で差が発生しますが、異常ではありません。(フィルムと圧着板の反射率の差が発生してしまう)
   
ボディの修理は可能ですか?
  ダメージ品で無い限り、大抵の修理は可能です。
   
   
レンズ関係
レンズはどのタイプが修理出来るのですか?
  CLEと同時に発売された3本のレンズのみ修理の受付を行っています。
 
   
修理の出来ない現象は?
  残念ながらレンズ光学部品の部品がありません。
従って、レンズセット内(前群・後群の内部)に発生したカビ等の処置は出来ません。また、清掃可能な箇所の清掃も、カビ後等が残る場合があります。